緑花関内とは?

「緑花関内」は関内地区が一体となって取り組む「地域緑のまちづくり」


 関内地区では、平成29年1月から、常盤町・住吉町・相生町・太田町・弁天町の町内会と、海街自治運営会、UR海岸通り自治会のほか、関内地区の商店や企業が参加する「関内まちづくり振興会」が連携して、建築や都市計画などの専門家と共に「関内地区市街地緑アップ推進会」を設置し、横浜市環境創造局の助成事業「地域緑のまちづくり」事業として地域緑化に取り組んでいくことになりました。

 

初年度の平成28年度は海岸通りに40個のオリジナルプランターを設置して、「世界中からやって来た植物たち」を世界へつながる国際都市・横浜らしく、船に見立てたプランターの中に植えました。
地球上で自然に自生する植物たちは、気候と陸地の形成の歴史から「植物界」というゾーンに区分されて、特徴づけられます。この関内で育てられる植物を出身地別に、11のタイプに分け、さらに、明治の開港以降、横浜をはじめ日本から海外に園芸植物として持ち出され、品種改良され、その後、日本に逆輸入された植物を「逆輸入園芸植物」として12個目のタイプとして加え植物の船(プランター)をつくりました。

平成29年4月からの2年目には、関内桜通りを中心に、ビルの壁面緑化や、駐車場緑化などにも取り組んでいきます。また、路面に面している商店やマンション、ビルなどに呼びかけをし、「緑花関内」の趣旨に賛同してくださる方々と一緒に、緑と花を増やしていく活動をはじめます。不定期に、勉強会や交流会も行っていく予定です。ぜひ、ご参加ください。

 

関内地区の地域緑化計画の概要(横浜市環境創造局「地域緑のまちづくり」事業)


【計画名】 関内地区市街地緑アップ計画
【推進団体名】 関内地区市街地緑アップ推進会
【計画概要】
(地域緑化計画書より抜粋)
 横浜のシンボリックな中心地である関内地区において、多くの観光客、来訪者を迎え入れるに相応しい、潤いのある街並形成を目標に、街路緑化、目立ちつつ有るコインパーキング、防火帯建築等、地区の特徴ある建物の緑化をネットワーク的につなげ、街の活性化につなげていく。

馬車道通りから山下公園とつなぐ重要な回遊動線である海岸通りは植栽帯が未整備な状態であるが、この通りを官民協力して、花と緑の通りとして住民が主体になって、維持管理を行い、賑わいを演出するとともに、この動きを関内全体に広げていく。

関内地区では、約50箇所のコインパーキングがあり、街並形成上課題となっている。これらを緑化によって潤いある景観形成の一助とする。山下公園~日本大通りという緑の軸にネットワークさせ、新市庁舎方向への緑の軸線を形成させる。観光客が多い横浜のシンボリックな街路に相応しい、特徴的な緑化を行う。

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